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喜んでくれる人が
目の前にいるモノづくり
やりがいしかありません

K.N

Interview 05

技術職

K.N

技術職
2016年入社/ロボット・機械学科卒

大阪府出身。学生時代は機械工学を幅広く学び、自動車関連企業を経てダルトンへ転職。現在は粉体機械事業において、お客様の要望をもとにした構想設計・仕様検討・現場対応まで幅広く担当。大阪イノベーションプラザを拠点に、技術者として日々多様な案件に挑戦している。

入社の経緯

使っている人の「顔」が見える
モノづくりがしたかったんです

前職では自動車の製造に関わっていたのですが、自分の作っているものがユーザーに届いている実感がなかなか持てなかったんです。次第にもっとお客様との距離が近いプロダクトを作りたい、それにものづくりとしての上流工程で設計やプランニングをしたいという想いが強くなってダルトンに入社しました。
技術部は、主に粉体機械の構造や仕様を決めて、詳細設計や製造につなぐ役割を担います。私が勤務する大阪イノベーションプラザでは、設計や製造部門も同じ建屋にいるので、自分が企画した製品がどんどん横で組みあがっていく様子を見られるのは、とても刺激的で魅力に感じています。
なにかあったときのリカバリーも対面で話が簡単にできますし、営業も近くにいるのでプロジェクトも非常に進めやすいです。
それに、お客様と直にコミュニケーションが取れるので、自分が手がけた製品を納めたときにお客様から「助かりました。またお願いします」という生の声を聞けるのが、何よりも嬉しいです。

<p>使っている人の「顔」が見える<br />
モノづくりがしたかったんです</p>

粉体機械の魅力

パウダーソリューションの
奥深さにハマっています

ダルトンに入社するまでは粉体機械についてまったく知識はありませんでしたが、知れば知るほど奥が深い世界だなと実感します。
それまで知らなかっただけで、粉体加工というのは、あらゆるモノづくりの現場に欠かせないもの。医薬品、食品、化粧品、化学品など、扱う商品によって原料も千差万別で、同じお客様でも商品が変われば材料の状態も変わります。しかもミクロンの世界なので、求めている状態や量のアウトプットができるか、すごく繊細な部分があります。
粉をつぶしたり、くっつけたり、他の粉を混ぜたりと加工方法ごとに専門のメーカー機もあるのですが、ダルトンは多様な製品をラインナップしているので、技術畑の人間からしたら、幅広い知識が身につくし、日々新しい発見に出会える面白さもありますね。
日常生活のすぐ近くにある商品の製造に関われるので、スーパーなどに行っても家族や子どもたちに「これ、パパの機械で作ったんや」と言えるのもこの仕事の良さのひとつです。

<p>パウダーソリューションの<br />
奥深さにハマっています</p>

今後の目標

DALTONの名を海外にも
技術者として、夢が広がります

ここ最近は、30〜40年前に入れた装置を更新したいというオーダーもあるのですが、現場に行くと1から10までダルトンで納入した装置でラインが組まれているのを目にするんですよ。その先輩たちの成果を目の当たりにするたびに、自分もこれだけ大規模なラインをメインで担当したいという想いが湧きあがってきます。
ダルトンには国際営業部という部署もあって、海外の工場にも製品を納入しています。以前そこからの引き合いで海外へ装置を納入する話があったのですが、コロナ禍で頓挫したことがあって…いつかは海外での納入も経験してみたいですね。
自分たちが手がける製品は、汎用機ではなく、お客様のために仕上げる一品もの。自分のアイデアひとつで、作業される方の負担が変わったり、生産性が向上したり、安全性を高められたりします。それだけ現場に与える影響が大きいからこそ、自信を持って「いい装置を納められた」という仕事をこれからも続けていきたいです。

One day schedule

1日のスケジュール

8:45

出社

当日のスケジュールの確認などをします。

8:55

始業

まずは取引先からのメールをチェックして返信。

12:00

ランチ

会社でまとめて注文できるお弁当でお昼休憩。

13:00

図面作成

複数案件あるので、
優先順位をつけて業務をこなします。

15:00

見積もりの作成

企画した構造を形にするための見積りを計算。

18:00

退社

事務処理を終わらせてから帰宅。

20:00

家族との時間

子どもと遊んだり、宿題を手伝ったり。

24:00

就寝

製品の改良点をぼんやり考えながら就寝。

小さな「気づき」の積み重ねがイノベーションにつながります
T・Mさん

WHAT’S YOUR APPLE ?

私の「ひらめき」エピソード

小さな「気づき」の積み重ねが
イノベーションにつながります

ある案件で、老朽化した装置の中間部だけを更新することになり、容量を大きくしたいという要望がありました。ただ、上部・下部の装置はそのままで容量だけ増やすと、これまでのように原料が流れない事態が起きてしまったんです。
通常なら大がかりな改造が必要。でも、シュート管(粉を通す管)を見たときに、これは別に角度を変えても問題ないのでは…とわずかに角度を変えてみました。すると、すべてがきれいに収まり、問題なく稼働できました。
お金もかからないシンプルな工夫だけで解決できたことに、お客様も感心されて、信頼感も深まりましたね。

WHAT’S YOUR APPLE ? WHAT’S YOUR APPLE ?